窓に光が差し込んだり、暗闇に光が差す夢を見たらどのような意味があるのでしょうか?
これらの夢はいいもの、悪いものと両方あります。
今回は窓の夢と暗闇の夢に分けてみていきます。
窓の光の夢
窓の夢には、窓を開く=心を開く、窓を閉める=心を閉ざす、という意味があります。
窓から光が入る夢
トラブルや悩みから解放されます。
今が苦しくても、必ず解決され良い方向に向かうことを示しています。
大きな窓から光が入った場合、嬉しい知らせや楽しいお誘いがあることを表しています。
小さな窓だった場合、臆病になっていたり、弱気な心の表れです。
汚れた窓だった場合、対人トラブルの可能性を示しています。
割れた窓だった場合、精神的に不安定になっている状態を表しています。
光が差し込むことによって良い変化が訪れるという暗示ですが、そのためには日頃から周りの人を大切にしていることが大切です。
窓を閉めようとしても閉まらない夢
現実の嫌なことから目を背けたいという気持ちの表れです。
今目を背けてもいずれ自分に降りかかってきますので、早めに行動するようにしましょう。
暗闇の夢
暗闇の夢は、精神的に不安定なことを表しています。
暗闇に光が差す夢
周りの人が手を貸してくれて、現状を良くしてくれたり困難を乗り越える方法を導き出してくれる可能性があります。
ひとりで悩まずにまずは相談してみましょう。
暗闇でものを拾う夢
暗闇の中に落ちているものは“チャンス”です。
現実でチャンスを手に入れることを示しています。
確実にチャンスをものにできるように、必要のないものを整理しておきましょう。
暗闇の中を走る夢
あなたが無意識のうちに焦っていることを表しています。
今のまま焦っていても現状はよくなりませんので、一旦立ち止まって冷静に状況を見つめ直すことが必要でしょう。
まとめ
- 通常、窓から光が入る夢は現状が良い方向に動くことの表れ
- 窓の状態や大きさによって意味が変わってくる
- 暗闇に光が差している夢は周りの人に助けられることの暗示
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