目と目の間に目がもう一つあったり、顔に目が沢山ある夢を見たことがありませんか？
ちょっと不気味な夢ですが、どういった夢なのでしょうか。
たくさんの目の夢占い
たくさんの目が出てくる夢の意味はどんなものでしょうか。
シチュエーション別にみていきましょう。
眉間に目がある夢
何かを叶えたい、手に入れたいという気持ちがあります。
でも、それはまだ、あやふやで強い願望とまではいかないようです。
はっきりした目標や、それを現実にするための術が分かっていなかったり、願望はあるけれど、行動が伴っていないといった状況なのかもしれません。
漠然とした思いなら、意欲がぼやけチャンスを遠ざけてしまいます。
何を望んでいるのか、何をするべきか明確にしてみましょう。
沢山の目が顔についている夢
仕事運の上昇を意味しています。
成果を評価され、昇進の兆しや、同僚からの信頼度がアップするかもしれません。
数多くの目を持っているので、様々な仕事に対応できるという事なのです。
または、結婚や妊娠ということもあるかもしれません。
目が光る夢
目が光る夢は開眼する、インスピレーションの意味です。
機転が効いたり、直感が冴えたりと、能力の開花が顕著に表われ、上手に絶好の機会に乗って大きな利を生む暗示です。
三つ目の夢
三つ目の人物を見る夢は、重要な出会い、運命の出会いを暗示することがあります。
淀んだ目は、疑惑、困惑、停止を意味しているのかもしれません。
悪夢の場合がありますので注意して下さい。
大きく輝く目は、運が開けることを表しています。
目がただれたり、目の状態がおかしいのは身体の不調、特に内臓の働きにも関係があるようです。
夢の中で目が開けられないのは、肥満や過食の警告かもしれません。
目が大きくなる夢
洞察力が鋭くなっています。
物事の判断力や、人を見る目が冴えている時期です。
大きな決断や一生の友人、パートナーと出会うかもかもしれません。
まとめ
夢占いで目は、将来性、判断力、意識、考え方、知識などを表しています。
気付かなかった能力を、この夢で発見する場合もあります。
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