夢の中で怪我をする夢をみてしまった…。
これは何かに対する警告なのかなと気になりますよね。
怪我や傷の夢は場所によっても意味が変わってくるので、今回は腕と足に場所を絞って、夢占いが意味することについてみていきたいと思います。
目次
腕や足に傷を負う夢の意味するものは
腕や足に傷を負う夢を見た場合、どんな意味があるのでしょうか。
それぞれ見ていきましょう。
腕について夢占いが意味するもの
まずは腕についてみていこうと思います。
腕そのものの夢の意味は、あなたの司る力・統治力の象徴といわれています。
また、経済力や金運を表している場合もあります。
夢に現れた腕が太ければ太いほど、長ければ長いほど、その勢力は大きなものであることを意味しています。
腕を怪我する、傷を負う夢の場合
では、その腕を怪我してしまったときは、何を意味するのでしょうか。
腕を怪我する、傷を負う夢をみた場合、自分自身の能力に疑問を感じていたり、自信を無くし、心に深い傷を負ってしまっていることを暗示しています。
仕事や学業がなかなかうまくいかず、疑心暗鬼になってしまっているのかもしれません。
しかしそこで諦めてはいけません。粘り強く挑戦し続けてみましょう。
必ず道は切り開かれるはずです。
足について夢占いが意味するもの
次に、足のついてみていこうと思います。
足そのものの夢の意味は、あなた自身を支えているもの、つまり生活や人生においての基盤となる経済面・仕事面・金運・計画性などを象徴しているといわれています。
また、あなたの行動力であらゆる困難を乗り越えられることも暗示しています。
足を怪我する、傷を負う夢の場合
では、その足に傷をおってしまった夢が表す意味とは何なのかみていきたいと思います。
足を怪我する、傷を負う夢は、経済面が乏しくなり、生活が苦しくなってしまったり、自分の秘密が明らかになったりトラブルに巻き込まれることを暗示しています。
また、実際の旅行や外出先で思わぬ怪我をしてしまう恐れの警告夢ともいわれています。
怪我をしてしまっては、せっかくの楽しい気分も台無しになってしまいます。
充分に注意してください!
まとめ
腕や足は、身体の中で主に使う部分なだけあって、心や生活基盤に対しての意味が強く込められているのがわかりましたね。
また、その傷から血が出ているのかいないのかでも意味が変わってくるので、血についても詳しく調べてみると良いかもしれません。
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